三月二十日张君輗约饮王子由紫霞道院酒字为韵
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城中残春未识春,城外心赏无不有。今年春寒晚乃暖,尚馀飞絮忘高柳。
西湖孰谓西子老,虽老绝胜登徒丑。刺水乍见新荷翻,衔泥莫辨乳燕耦。
儿曹恶陈争喜新,好以玄鬓嘲白首。遮莫少年自得志,看人轻肥但袖手。
今朝天色适可意,张丈殷兄总閒叟。此一秃翁许追随,琳宫菊花问开否。
主客十人人能诗,冥搜远讨心欲呕。何如平易任天真,索纸便作龙蛇走。
仇仙笑指皋亭山,横塞武林当水口。不尔歌舞百万家,焉能奕世长保守。
我独睥睨寿星寺,欺孤柄臣据其右。一朝击死木棉庵,头颅可朽臭不朽。
向来世故未深识,折腰此人觊升斗。追忆谢傅小忍语,窃虞桓玄锡命九。
山河变幻泗鼎没,脱身万死亦云偶。升沉得丧俱置之,天地古今一杯酒。
乍聚忽散醉忽醒,浮生邂逅理难久。王侯皂隶浪分别,顷刻白衣化苍狗。
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- 方回 方回(1227—1307)宋元间徽州歙县人,字万里,号虚谷。幼孤,从叔父学。宋理宗景定三年进士。初媚贾似道,似道败,又上十可斩之疏。后官知严州,以城降元,为建德路总管。寻罢归,遂肆意于诗。有《桐江集》《续古今考》,又选唐宋以来律诗,为《瀛奎律髓》。…详情
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