入摄山栖霞寺诗
- 小序壬寅年十月十八日。
入摄山栖霞寺。
登岸极峭。
颇畅怀抱。
至德元年癸卯十月二十六日。
又再游此寺。
布法司施菩萨戒。
甲辰年十月二十五日。
奉送金像还山。
限以时务。
不得恣情淹留。
乙巳年十一月十六日。
更获拜礼。
仍停山中宿。
永夜留连。
栖神悚听。
但交臂不停。
薪指俄谢。
率制此篇。
以记即目。
俾后来赏来。
知余山志。
凈心抱冰雪。
暮齿逼桑榆。
太息波川迅。
悲哉人世拘。
岁华皆采获。
冬晚共严枯。
濯流济八水。
开襟入四衢。
兹山灵妙合。
当与天地俱。
石濑乍深浅。
崖烟递有无。
缺碑横古隧。
盘木卧荒涂。
行行备履历。
步步辚威纡。
高僧迹共远。
胜地心相符。
樵隐各有得。
丹青独不渝。
遗风伫芳桂。
比德喻生刍。
寄言长往客。
凄然伤鄙夫。 -
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- 江总 江总(519~594)著名南朝陈大臣、文学家。字总持,祖籍济阳考城(今河南兰考)。出身高门,幼聪敏,有文才。年十八,为宣惠武陵王府法曹参军,迁尚书殿中郎。所作诗篇深受梁武帝赏识,官至太常卿。张缵、王筠、刘之遴,乃一时高才学士,皆对江总雅相推重,与之为忘年友。侯景之乱后,避难会稽,流寓岭南,至陈文帝天嘉四年(563)才被征召回建康,任中书侍郎。陈后主时,…详情
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