再游奥山月夜泛舟由南麓越重岛渡里村归自却金亭
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奥山不重游，恐被山灵笑。策步上峰顶，遂得极高妙。
东窥首里城，辨岳出云峤。西望姑米洋，海气凿泉窍。
南北昨所历，形势揽其要。万松回日光，众籁激风调。
漱流狎郭舟，踞石垂任钓。晚汐不我欺，明月早相照。
白鱼射波飞，紫燕掠船叫。木石阴森沈，星斗光震掉。
此间无酒肴，何以助吟啸。一杯酹海若，遗迹枉凭吊。
人家露镫火，亭际集庭燎。莫漫醉言归，来日事难料。
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李鼎元
李鼎元，清四川绵州人，字味堂，一字和叔，号墨庄。乾隆四十三年进士，官兵部主事。曾奉使赴琉球。工诗文，与兄及弟称“绵州三李”。有《师竹斋集》。…详情
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李鼎元的诗词
- 《再游奥山月夜泛舟由南麓越重岛渡里村归自却金亭》
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