出下馆诗
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麦候始清和。
凉雨销炎燠。
红莲摇羽荇。
丹藤绕新竹。
方驾娱耳目。
零落既难留。
何用存华屋。 -
※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 -
麦候:麦熟季节。指农历四五月间。炎燠:炎热。燠,暖,热。荇:菜,多年生草本植物叶略呈圆形,浮在水面,根生水底,夏秋开黄花,嫩茎可食,全草入药。物色:指风物,景色。零落:草木凋落。此处比喻人事衰颓。
- 背诵
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本诗为建武二年(495)夏谢眺初至宣城,从观舍而出所观之夏日田园景色,谢眺在诗中感慨时序更替与物候变化,写景适心娱目,然下馆简朴,又自感身世飘零,故结语二句颇有韶华易逝之悲。
- 谢朓 谢朓(464—499年),南朝文学家,字玄晖,陈郡阳夏(今河南太康附近)人。他与同族前辈谢灵运均擅长山水诗,并称“大小谢”。谢朓先在京城任职,经常出入竟陵王萧子良的藩邸,为“竟陵八友”之一,享有很高的文学声誉。后在荆州任随王萧子隆幕僚,深受赏爱。公元493年(永明十一年),谢朓因遭受谗言被召回京师后,逐渐陷入困境。虽然,他的官职不断提高,从…详情
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