翠岩寺在碧云左障蔽高崖层巘中最为幽绝余每过必留浃旬
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碧云既钜丽，香山亦宏敞。翠岩蔽层巘，车马或希往。
曰余负奇癖，一一恣探赏。群峰障谷口，弥望悉林莽。
谽谺一线入，仄径若指掌。危梯屡攀蹑，乔木时偃仰。
阴崖伏空洞，阳峤入宏敞。俯窥地欲穷，上陟天转朗。
楼台互回合，金碧时惝恍。虚檐织蛸蟏，画壁森罔两。
绳床败叶积，禅堂坏苔长。悠悠石火身，兀兀挂世网。
向暮聊独唫，徘徊发深想。
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胡应麟
胡应麟（1551—1602）明金华府兰溪人，字元瑞，号少室山人，更号石羊生。万历间举人，久不第。筑室山中，购书四万余卷，记诵淹博，多所撰著。曾携诗谒王世贞，为世贞激赏。有《少室山房类稿》《少室山房笔丛》《诗薮》。…详情
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