消寒四集饮洛翘处分得一字
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高山多积雪,登高望奇特。正欲结伴游,先作消寒集。
寒消第四筵,竞入芝兰室。炉爇柏叶香,扑鼻酒香挹。
豪客置席间,奇语出奇笔。笔落乱云烟,语射中虮虱。
时阑兴未阑,青钱选一一。主人策酒兵,恍如铜柱立。
抑如沽春酿,杖头先生得。东家拓菜园,菜叶尽肥茁。
醉后踏寒畦,蓠外人如鲫。共得咬菜根,无使有此色。
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- 许传霈 许传霈,余生而鲁钝,雅不善诗。岁辛巳,由湖返杭,尤绝意不吟咏,复何稿之可存乎。偶理丛残,有不忍遽弃者,念少壮遭际多艰,赖母教辛勤,良朋切磋,得不汨没天性,言情纪事,时见乎词,则又不可以不存。爰按年录之,起咸丰癸丑,终光绪辛巳,得八卷,计古今体若干首。初有无可斋、倦游轩、七二铃馆、春晖室诸编目,兹分注各年下以存旧名。…详情
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