东湖书院为吴献臣都宪赋
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东湖烟水空复空,乃在武昌之西、嘉鱼之东。气吞长江捲七泽,闻有至人昔年隐居渔钓于其中。
迩来一百四十载,九疑联绵竟谁在。岂知苍梧万里云,山中亦有东湖俨相待。
浔江漓江左右流,落霞孤䳱长悠悠。閒来朅登大云岭,霜露郁郁愁松楸。
主人自是身许国,到此谁能忘首丘。此亦一东湖,彼亦一东湖,乾坤万里云飞孤。
愿君慷慨终许国,致君尧舜始作范蠡扁舟图。
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- 王鏊 王鏊(1450—1524)明朝名臣、文学家。字济之,号守溪,晚号拙叟,学者称震泽先生,汉族,吴县(今江苏苏州)人。十六岁时国子监诸生即传诵其文,成化十一年进士。授编修,弘治时历侍讲学士,充讲官,擢吏部右侍郎,正德初进户部尚书、文渊阁大学士。博学有识鉴,有《姑苏志》《震泽集》《震泽长语》。…详情
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