十庙
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我来鸡笼下,十庙何苍凉。周垣半倾覆,栋宇皆颓荒。
树木已无有,寂寞馀山冈。功臣及卞刘,并作瓦砾场。
卫国有遗主,尚寓五显堂。武惠仅一间,庙貌犹未亡。
蒋庙颇完具,欹侧惟两廊。帝王殿已撤,主在门中央。
或闻道路言,欲改祀三皇。真武并祠山,香火仍相当。
其南特焕然,汉末武安王。云是督府修,中绝以堵墙。
陪京板荡馀,百司已更张。神人悉异名,不改都城隍。
朔望及雩祈,顿首诚恐惶。神奉太祖敕,得治诸东羌。
留此金字题,昭示同三光。上天厌支德,神祗顾馨香。
上追洪武中,遣祀明纶将。二百七十年,吉蠲存太常。
三灵俄乏主,一代沦彝章。圜丘尚无依,百神焉得康。
骑士处高庙,陵阙来牛羊。何时洗妖氛,逐去诸不祥。
无文秩新邑,人鬼咸迪尝。复见十庙中,冠佩齐趋跄。
此诗神听之,终古其母忘。
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- 顾炎武 顾炎武(1618-1682),明末清初著名的思想家、学者,初名绎,字宁人,江苏昆山人,经两个朝代均没做官,他学问广博,学者称为亭林先生。少年时参加反对宦官权贵的斗争。清兵南下,又参加昆山、嘉定一带的人民抗清起义,失败后,遍游华北,搜集材料,致力边防和西北地理的研究,垦荒种地,纠合同道,不忘复兴。他学问渊博,对国家典制、天文、经史百家,都有研究。在哲学上…详情
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