送福上人还青城

作者：杨慎朝代：明

送福上人还青城原文：

青城三十六高峰，寺在青峰第几重。飞锡曾闻经雪岭，结茅常爱住云松。

花飘香界诸天雨，金吼霜林半夜钟。传语禅关休上锁，虎溪他日会相从。

送福上人还青城拼音解读：

qīng 青 chéng 城 sān 三 shí 十 liù 六 gāo 高 fēng 峰，，

sì 寺 zài 在 qīng 青 fēng 峰 dì 第 jǐ 几 zhòng 重。。

fēi 飞 xī 锡 céng 曾 wén 闻 jīng 经 xuě 雪 lǐng 岭，，

jié 结 máo 茅 cháng 常 ài 爱 zhù 住 yún 云 sōng 松。。

huā 花 piāo 飘 xiāng 香 jiè 界 zhū 诸 tiān 天 yǔ 雨，，

jīn 金 hǒu 吼 shuāng 霜 lín 林 bàn 半 yè 夜 zhōng 钟。。

chuán 传 yǔ 语 chán 禅 guān 关 xiū 休 shàng 上 suǒ 锁，，

hǔ 虎 xī 溪 tā 他 rì 日 huì 会 xiàng 相 cóng 从。。

※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。

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创作背景

作者介绍

杨慎

杨慎（1488～1559）明代文学家，字用修，号升庵，后因流放滇南，故自称博南山人、金马碧鸡老兵。杨廷和之子，汉族，四川新都（今成都市新都区）人，祖籍庐陵。嘉靖三年，因“大礼议”受廷杖，谪戍终老于云南永昌卫。贬谪以后，特多感愤。又能文、词及散曲，论古考证之作范围颇广。著作达百余种，后人辑为《升庵集》。…详情

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