戏题稚春杜少陵诗集
- 十年萧萧去武林,橐中唯有谪仙吟。
君今失意还山窟,少陵诗集如明月。
自怪平生每相似,穷愁嗜好亦如许。
饭颗山头旧相逢,安得娟娟同处所。
故人语我明年冬,或骑大马长安中。
或倚书楼头如蓬,即见双剑终然同。
我闻此语欢且剧,视剧状貌如其笔。
两目津津可终遁,此物应藏月鱼室。
月鱼文字非时好,已问菟裘吾将老。
绿烟亭下黄花时,两手抱取归柴扉。
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戏题稚春杜少陵诗集注释
【饭颗山】相传是唐代长安附近的一座山。唐孟棨《本事诗·高逸》:“白(李白)才逸气高,与陈拾遗齐名……尝言:‘兴寄深微,五言不如四言,七言又其靡也,况使束於声调俳优哉!’故戯杜曰:‘饭颗山头逢杜甫,头戴笠子日卓午。借问何来太瘦生,总为从前作诗苦。’盖讥其拘束也。”后遂用作表示诗作刻板平庸或诗人拘守格律或刻苦写作的典故。宋黄庭坚《次韵吉老十小诗》之十:“学似斲轮扁,诗如饭颗山,室中餘一剑,无气斗牛间。”金元好问《论诗》诗之十五:“笔底银河落九天,何曾顦悴饭山前。”清唐孙华《夏月盛暑贫甚戏作》诗之二:“梧风入座散炎暉,热客长辞闔两扉。饭颗形容原自瘦,膏粱性质但能肥。”…展开【饭颗山】相传是唐代长安附近的一座山。唐孟棨《本事诗·高逸》:“白(李白)才逸气高,与陈拾遗齐名……尝言:‘兴寄深微,五言不如四言,七言又其靡也,况使束於声调俳优哉!’故戯杜曰:‘饭颗山头逢杜甫,头戴笠子日卓午。借问何来太瘦生,总为从前作诗苦。’盖讥其拘束也。”后遂用作表示诗作刻板平庸或诗人拘守格律或刻苦写作的典故。宋黄庭坚《次韵吉老十小诗》之十:“学似斲轮扁,诗如饭颗山,室中餘一剑,无气斗牛间。”金元好问《论诗》诗之十五:“笔底银河落九天,何曾顦悴饭山前。”清唐孙华《夏月盛暑贫甚戏作》诗之二:“梧风入座散炎暉,热客长辞闔两扉。饭颗形容原自瘦,膏粱性质但能肥。”折叠 -
- 林亦之 (1136—1185)宋福州福清人,字学可,号月渔,一号网山。林光朝高弟,继光朝讲学于莆之红泉。赵汝愚帅闽,荐于朝,命未下而卒。有《论语考工记》、《毛诗庄子解》、《网山集》等。…详情
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