鄂州南楼
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淳祐六年冬十月，我来独自上南楼。晓雾江山都不见，雾收日出城东头。
照见汉阳树，照见鹦鹉洲。浪涛江汉出岷峡，洞庭云梦天共流。
大船如龙捲寒碧，小船如叶飞洪沟。费袆霞佩跨黄鹤，洞宾玉笛横清秋。
泬寥突兀不可状，开阖风雨晴烟浮。空中一一都照见，照见今来古往丝粟无限愁。
夜郎逐客心胆大，醉欲搥碎醒又休。此山此水长不老，英雄消尽山水留。
何当大雪夜明月，摩挲老眼看九州。春风吹雪变红绿，牛羊被野边无忧。
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郑起
郑起(1199～1262年)初名震，字叔起，号菊山，福建省连江县透堡岭兜人。少试礼部，不第，遂弃举子业，潜心穷理尽性之学，束躬修行。为人方直严毅，与公卿大夫交往，言不及利，语不阿媚。一生著述有《易注》《深衣书》《倦游稿》《菊山清隽集》《易六十卦》等。…详情
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