梓潼帝君祠
- 梁山剑阁横岷嶓,梓潼七曲高嵯峨。
真人初基斧画河,灵君受职山之阿。
丹碧岌页龙虎呵,拄天功业石可磨。
江流滔滔东逝波,灵之来兮自江沱。
结屋兮奉祠,酿桂兮羞芝。
神格思兮士曰诗,跃渊兮天飞。
冠若箕兮剑拄颐,长策用兮奇谋施,
敌北遁兮灵西归。锦幡兮宝盖,
导霓旌兮驾玉螭。吾言非夸兮,
神之听之。 -
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- 马廷鸾 马廷鸾(1222年—1289年),字翔仲,号碧悟。宋饶州乐平(今江西乐平市)众埠乡楼前村人。幼年丧父,贫不改志,刻苦读书,淳祐七年(1247),马廷鸾赴京参加乙未科省试,获进士第一,殿试为第四,一举成名。他一生勤政爱民,秉性正直,从地方官直至宰相高位。惜南宋朝廷为权奸把握,不能尽展其才华。度宗朝奸臣贾似道、丁大全当国把持朝政,视为异见,受其压制,迫于内忧…详情
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