以吴东山水分题得阳山
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别起高楼临碧溪,绕楼青山云约齐。阳山独出众山上,却立阳湖西复西。
天风吹山屼不起,倒落芙蓉明镜里。影娥池上曲阑干,遍倚秋光三百里。
白云不化五彩虹,化为天矫之白龙。一朝挟子上天去,霈泽下土昭神功。
土人结祠倚灵洞,雨气腥翻海波动。纸钱窣窣蜥蜴飞,女巫击鼓歌迎送。
兹山本是秦馀杭,越兵昼获夫差王。不知谁是公孙圣?空谷答声吴乃亡。
只今此地愁云黑,铁马将军金作勒。汉蛇曷识剑雌雄,秦鹿应迷路南北。
山下花开一色红,花下千头鹿养茸。衔花日献黄面老,挟群时入青莲宫。
闻道青霜落林谷,斤斧丁丁惊鸟宿。千年白鹤忽飞归,失却长松旧时绿。
君今坐看楼上头,析韵赋诗浮玉舟。凭高一览青未了,底事仲宣生远愁。
明朝更踏东山路,傀儡湖中观竞渡。酒花滟滟泛昌阳,醉归扶上楼头去。
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- 顾瑛 (1310—1369)元昆山人,一名德辉,又名阿瑛,字仲瑛,号金粟道人。年三十始折节读书。筑园池名玉山佳处,日夜与客置酒赋诗,四方学士咸至其家。园池亭榭之盛,图史之富,冠绝一时。尝举茂才,授会稽教谕,辟行省属官,皆不就。张士诚据吴,欲强以官,乃去隐嘉兴之合溪。母丧归,士诚再辟之,遂断发庐墓。洪武初,徙濠梁卒。有《玉山璞稿》。…详情
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