点绛唇·一夜东风
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一夜东风，枕边吹散愁多少。数声啼鸟，梦转纱窗晓。
来是春初，去是春将老。长亭道，一般芳草，只有归时好。
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一夜东风，枕边吹散愁多少。数声啼鸟，梦转纱窗晓。
一夜东风吹得百花凋零，也吹散了梦中人满腹愁云。数声鸟鸣啼破深闺春梦，梦中醒来已是曙色迷蒙。来是春初，去是春将老。长亭道，一般芳草，只有归时好。
来时正是初春，去时春已衰老。长亭外古道边萋萋满目的芳草啊，只有归家时候给人的感觉最好。 -
一夜东风，枕边吹散愁多少。数声啼鸟，梦转纱窗晓。
梦转：梦醒。
来是春初，去是春将老。长亭道，一般芳草，只有归时好。
春将老：春天将要过去。长亭：古时十里一长亭，五里一短亭，为饯别、暂歇之处。道：道路。 -
此词写闺情。新颖别致，不落俗套。一夜东风，原应罗愁织恨，而词中却说“枕边吹散愁多少”；“来是春初，去是春将老”往往引起人们叹春惜花，无限感伤，而词中偏说“只有归时好”。在即将结束羁旅生活、踏上归程的征人眼中，长亭道上的芳草也在分享着他内心的喜悦。全词清丽婉约，情景交融。
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点绛唇·一夜东风注释
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点绛唇·一夜东风评解
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曾允元
曾允元字舜卿，号鸥江，元江西太和人，生平不详。曾允元，宋朝词人，名作《水龙吟》流传很广；《词综》卷二八谓其字舜卿，疑将曾揆之字误作允元之字。《元草堂诗馀》卷中入选其词4首，《全宋词》据以录入。…详情
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