登天马山绝顶 其二
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翠微接云气,孤塔标云根。仰观有突兀,始失中峰尊。
亦有老子宫,寂寞清净源。夙驾此山麓,道经平原村。
斯人虽千载,江海存丘樊。何况盼睐间,芳草盈衡门。
独鹤下烟际,清音哀心魂。
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- 邢昉 邢昉(1590年~1653年)字孟贞,一字石湖,因住家距石臼湖较近,故自号石臼,人称刑石臼,江苏南京高淳人。明末诸生,复社名士。明亡后弃举子业,居石臼湖滨,家贫,取石臼水酿酒沽之,诗最工五言,著有《宛游草》、《石臼集》。清朝诗人王士禛在他的《渔洋诗话》中论次当时的布衣诗人,独推邢昉为第—人。…详情
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