絜斋世丈以西园述怀集苏六十韵诗见示,为赋五古四章 其四
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西北有浮云,白白澹将坠。安知东南望,有海乃无地。
海气秋昏昏,天星为易次。仰天发浩叹,空陨诗人涕。
见几者何人?相率思去位。萧晨读公诗,浩然见归思。
归去岂不佳,中外正多事。念天生才心,济世乃为贵。
百折苟不回,终必申吾志。远人况相格,何用恤浮议。
行收已失权,更截旁溢利。顾此凋?民,徐为苏元气。
三州士与女,歌颂方无既。时危仗豪隽,重任在疆寄。
岂曰位不高,持节已为使。秋风思鲈脍,彼特王门吏。
乱萌虽已兆,何忍吾君弃!苏轼终爱君,斯意谨当志。
河山况如故,力在收破碎。九州不可知,犹冀一方治。
内乱吾不与,外患吾不避;用敢告司阶,斯语合经义。
勿信鹧鸪言,声声唱归去。老圃有秋容,且对黄花醉。
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- 丘逢甲 丘逢甲(1864年~1912年)近代诗人。字仙根,又字吉甫,号蛰庵、仲阏、华严子,别署海东遗民、南武山人、仓海君。辛亥革命后以仓海为名。祖籍嘉应镇平(今广东蕉岭)。同治三年(1864年)生于台湾彰化,光绪十四年(1887年)中举人,光绪十五年登进士(1889年),授任工部主事。但丘逢甲无意在京做官返回台湾,到台湾台中衡文书院担任主讲,后又于台湾的台南和嘉义教育新学。…详情
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