翻译全屏
《百战奇略·第九卷·离战》
-
凡与敌战,可密候邻国君臣交接有隙,乃遣谍者以间之。彼若猜贰,我以精兵乘之,必得所欲。法曰:「亲而离之。」
战国,周赧王三十一年,燕上将乐毅并将秦、魏、韩、赵之师伐齐,破之,泯王出奔于莒。燕军闻齐王在莒,合兵攻之。楚将淖齿将兵救齐。因为齐相,欲与燕将分齐地,乃执王数其罪而诛之。复坚守莒城、即墨以拒燕兵,数月不下。乐毅并围之,即墨大夫战死,城中推田单为将军。顷之,〔燕〕昭王薨,惠王立,为太子时与毅有隙。田单闻之,乃纵反间曰:「乐毅与燕新王有隙,畏诛,欲连兵王齐,齐人未附,故且缓攻即墨以待其事。齐人唯恐他将之来,即墨残矣。」燕王以为然,乃使骑劫代毅。毅遂奔赵,燕将士由是不和。单乃诈以卒为神师而祀之,列火牛阵,大破燕军;复齐七十余城,迎襄王自莒入临淄。
『上一章』『百战奇略章节目录』 『下一章』
相关翻译
写翻译相关赏析
写赏析版权声明:本文内容由网友上传(或整理自网络),原作者已无法考证,版权归原作者所有。古诗文网免费发布仅供学习参考,其观点不代表本站立场。
翻译
大凡对敌作战,应当密切注视和利用敌国君臣关系中的矛盾,适时派遣间谍去离间他们。倘若敌国君臣之间相互猜忌不协,我便乘隙以精锐部队进攻它,必定能够实现战胜敌人的目的。诚如兵法所说:“对内部亲密团结的敌人,要用离间计去破坏他们。”战国时期,在周赧王三十一年,燕国大将乐毅率领燕军及秦、魏、韩、赵等多国军队进攻齐国,攻破齐都临淄,齐湣王被迫逃往莒城。燕军获悉齐泯王在莒城后,立即调集兵力合围莒城。此时,楚国将领淖齿率军援救齐国,因此而被齐湣王任为国相。淖齿打算与燕将乐毅平分齐国土地,于是抓住齐湣王在历数其罪状后便把他杀掉了。但齐国将士仍然坚守莒城和即墨,以抵抗燕军进攻,致使燕军几年没能攻克二城。燕将乐毅只好率军继续围城。这时由于即墨守城将领战死,该城军民共同推举田单为将军。不久,燕昭王病死,其子惠王即位,他在作太子时曾与乐毅发生过矛盾。田单了解到这一情况后,就派人到燕国施以离间之计,扬言说:“乐毅因与燕国新王有矛盾,害怕被惠王杀头而想联合各国军队称王于齐国,只是齐国人心尚未归附,所以他便暂缓进攻即墨以等待齐人归顺。现在,齐国人唯一担心的,是怕燕国派遣其他将领来代替乐毅,那时即墨将会变成一座残破城邑了。”燕惠王听到这个谣言后竟信以为真,于是便派遣骑劫取代了乐毅。乐毅无奈便逃往赵国,燕国将士从此产生不和。其后,田单找来一个士卒诈称是神师出世佐助他作战,并采用“火牛阵法”,大败燕军,收复齐国失地七十多座城邑,又去莒城迎接齐襄王回到都城临淄。
热门诗词
- 钓台 [林季仲]
- 再题灵岩寺八景 其四 摩顶松 [乾隆]
- 浪淘沙 题侣云居山水遗墨册 [高燮]
- 佛顶菊 [杨维桢]
- 如梦令 [秦观]
- 庆青春 [佚名]
- 次韵仲平十七夜太社行礼月色如昼 其一 [周紫芝]
古文典籍
- 「诗经」
- 「论语」
- 「史记」
- 「周易」
- 「易传」
- 「左传」
- 「大学」
- 「中庸」
- 「尚书」
- 「礼记」
- 「周礼」
- 「孟子」
- 「老子」
- 「吴子」
- 「荀子」
- 「庄子」
- 「墨子」
- 「管子」
- 「列子」
- 「宋书」
- 「汉书」
- 「晋书」
- 「素书」
- 「仪礼」
- 「周书」
- 「梁书」
- 「隋书」
- 「陈书」
- 「魏书」
- 「孝经」
- 「将苑」
- 「南齐书」
- 「北齐书」
- 「新唐书」
- 「后汉书」
- 「南史」
- 「司马法」
- 「水经注」
- 「商君书」
- 「尉缭子」
- 「北史」
- 「逸周书」
- 「旧唐书」
- 「三字经」
- 「淮南子」
- 「六韬」
- 「鬼谷子」
- 「三国志」
- 「千字文」
- 「伤寒论」
- 「反经」
- 「百家姓」
- 「菜根谭」
- 「弟子规」
- 「金刚经」
- 「论衡」
- 「韩非子」
- 「山海经」
- 「战国策」
- 「地藏经」
- 「冰鉴」
- 「围炉夜话」
- 「六祖坛经」
- 「睡虎地秦墓竹简」
- 「资治通鉴」
- 「续资治通鉴」
- 「梦溪笔谈」
- 「旧五代史」
- 「文昌孝经」
- 「四十二章经」
- 「吕氏春秋」
- 「了凡四训」
- 「三十六计」
- 「徐霞客游记」
- 「黄帝内经」
- 「黄帝四经」
- 「孙子兵法」
- 「孙膑兵法」
- 「本草纲目」
- 「孔子家语」
- 「世说新语」
- 「贞观政要」
- 「颜氏家训」
- 「容斋随笔」
- 「文心雕龙」
- 「农桑辑要」
- 「搜神记」