沪渎怀古
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楚封春申君,乃在江水边。孙、卢扰晋室,曾于此泊船。
奸雄与乱贼,到头俱化烟。祗今惟潮水,来去如往年。
我登江上楼,怀古心爽然。岂无芳樽酒,捧以小婵娟?
悲来不能咽,双泪流涟涟。白日无留停,百年同逝川。
少壮不努力,老死终邱山。转逊遗臭者,名字长流传。
古来三不朽,功、德以为先。作诗告知心,立志同勉旃!
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- 林朝崧 林朝崧(1875-1915),字俊堂,号痴仙,台湾彰化县雾峰乡人。林朝崧出身于武功之家,其父亲林利卿、族伯林文察、族兄林朝栋均是清朝同治、光绪年间颇有战功的将领。林朝崧作为栎社的发起人和首任理事,在台湾地方文学发展史上占有重要地位,被誉为“全台诗界泰斗”。…详情
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