将至江夏先寄太守李学士
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二月发姑熟,三月到浔阳。闻君解缆才五日,骥尾难追空断肠。
十年前作浔阳吏,老狡相逢犹引避。中丞孤愤已沈泉,时事愈新谁敢议。
欲吐哀音写心曲,濛澒江声摇地轴。横琴静夜按金徽,泛到商弦断还续。
忧能损气须忘忧,移船渐近黄鹤楼。楼前芳草渍烟碧,君今贤过奇章侯。
试询乐部谁工笛,曹王旧曲何人识。水中龙应云不飞,月华正在江心白。
满倾绿酒浓如油,为君吞却鹦鹉洲。开帆快意出天外,可惜碍断长江流。
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- 郭祥正 郭祥正(1035~1113)北宋诗人。字功父,一作功甫,自号谢公山人、醉引居士、净空居士、漳南浪士等。当涂(今属安徽)人。皇祐五年进士,历官秘书阁校理、太子中舍、汀州通判、朝请大夫等,虽仕于朝,不营一金,所到之处,多有政声。一生写诗1400余首,著有《青山集》30卷。他的诗风纵横奔放,酷似李白。…详情
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