对月有怀秉之
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当时月出东海头,我居燕南子苏州。燕吴万里同见月,两人不见心悠悠。
岂知今宵月如旧,照我两人同举酒。今照两人喜,昔照两人悲。
临风举酒还问月,悲喜唯应有月知。月明三五圆又缺,遂使人间有离别。
碣石南头震泽西,两地愁心还望月。欲知乃兄别后何所为,月下杯酒长独持。
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- 王鏊 王鏊(1450—1524)明朝名臣、文学家。字济之,号守溪,晚号拙叟,学者称震泽先生,汉族,吴县(今江苏苏州)人。十六岁时国子监诸生即传诵其文,成化十一年进士。授编修,弘治时历侍讲学士,充讲官,擢吏部右侍郎,正德初进户部尚书、文渊阁大学士。博学有识鉴,有《姑苏志》《震泽集》《震泽长语》。…详情
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