峡中重九以菊有黄华分韵得菊字
- 江湖浪走嗟碌碌,往往佳时忘记录。
今朝峡里作重阳,节物虽同感殊俗。
终日悬忧湍濑间,何人为唱黄花曲。
尚喜樽罍余旧醅,不然何以慰萧索。
每思在家天气好,一瓮床头拨寒绿。
俗熟未熟唤客饮,妇骂儿嘲醉不答。
只今那能问甜涩,况是名樽难重得。
晚行江干见篱落,小雨霏霏冒丛菊。
若从主人觅数枝,金英未吐心亦足。
归插铜瓶对清酌,营度肴蔬选橙栗。
茱萸在手花在头,起舞狂歌忘为客。
人情一种无贵贱,余沥犹能到僮仆。
渊明固是羲皇人,腰不可折带难束。
白衣大自胜督邮,千古因渠重斯节。
我行四方亦何事,此腹能须几圭撮。
并头鸡鹜不自厌,爷首高飞愧鸿鹄。
酒阑独诵归来章,醉面如頳背如沃。 -
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- 李流谦 李流谦(约公元1147年前后在世)字无变,汉州德阳人。生卒年不详,约宋高宗绍兴中前后在世。以文学知名。荫补将仕郎,授成都府灵泉县尉。秩满,调雅州教授。虞允文宣抚全蜀,置之幂下,多所赞画。寻以荐除诸王宫大小学教授。力乞补外改奉议郎,通判漳州府事。流谦著有《澹斋集》八十一卷,今存十八卷,另有《国史经籍志》传于世。…详情
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