江城子·画楼帘幕卷新晴
- 画楼帘幕卷新晴。掩银屏,晓寒轻。坠粉飘香,日日唤愁生。暗数十年湖上路,能几度,著娉婷?
年华空自感飘零。拥春酲,对谁醒?天阔云闲,无处觅箫声。载酒买花年少事,浑不似,旧心情。 -
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画楼帘幕卷新晴。掩银屏,晓寒轻。坠粉飘香,日日唤愁生。暗数十年湖上路,能几度,著娉婷?
画楼上卷起了幕帘,展开一片新晴,清晨的寒意很轻微,我掩紧银白色的屏风。坠落的一片片花瓣飘来淡淡的清香,天天都令人产生愁情。暗暗地计算着十年间西湖上往返行程,有几次能遇着美丽姑娘的钟情,能与佳人幽欢尽兴。年华空自感飘零。拥春酲,对谁醒?天阔云闲,无处觅箫声。载酒买花年少事,浑不似,旧心情。
我徙然感到韶华易逝,容华凋零,终日在春酒中留连光景。没有知心的人可以交谈,对谁人也用不着清醒。天大地大,无处可以再次寻找那悠扬欢乐的箫声。即使也跟年轻时那样买花携酒,但是却完全没有了当时的那种心情。 -
画楼帘幕卷新晴。掩银屏,晓寒轻。坠粉飘香,日日唤愁生。暗数十年湖上路,能几度,著娉(pīng)婷(tíng)?
画楼:雕饰华丽的楼房。银屏:镶银的屏风。娉婷:姿态美好貌。这里借指美人。东坡词:“如有意,慕娉婷。”年华空自感飘零。拥春酲(chéng),对谁醒?天阔云闲,无处觅箫声。载酒买花年少事,浑不似,旧心情。
酲:醉酒。 - 背诵
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词是作者在临安时写的一首伤春怨别,感叹飘零的作品。以一个“愁”字贯穿全词,委婉低徊,以情致胜。作者在抒写感伤时跌宕起伏,年华易老,韶华易逝而旧梦难再的孤寂落寞心情。
- 卢祖皋 卢祖皋(约1174—1224),字申之,一字次夔,号蒲江,永嘉(今属浙江)人。南宋庆元五年(1199)中进士,初任淮南西路池州教授。今诗集不传,遗著有《蒲江词稿》一卷,刊入“彊村丛书”,凡96阕。诗作大多遗失,唯《宋诗记事》《东瓯诗集》尚存近体诗8首。…详情
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