上两广制府
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南岳诸侯长,东西节制同。建标蛮越界,开府尉佗宫。
虎拜从文祖,龙骧是阿童。文昌横大帐,武库满彤弓。
喉舌持珠斗,精诚致玉虹。富民应日引,享帝已年丰。
啸咤云雷起,经营土宇雄。益初方大作,升五正多功。
阶陟崧台峻,楼悬沥水崇。炎天霜肃肃,晴日雨濛濛。
蜃吐朱旗气,鹰吟白简风。垣墉那有隼,衽席尽如熊。
赤舄居无外,黄裳美在中。鹓雏生八桂,凤子出双桐。
客宿依牛女,王基问祝融。文章持正朔,雅颂托宗工。
礼乐兴方始,春秋注未终。神明因有道,鼓舞自无穷。
折节先岩穴,居身必华嵩。门馀鸣剑客,座得浣花翁。
贱子钦威重,愚生抱困蒙。恭闻三吐德,愿效一言忠。
文献悲当世,删修愧在躬。网罗千卷失,箴缕百家通。
渊府推吾相,裁成望我公。敢将黄老进,安用大师攻。
作序求皇甫,为金笑葛洪。书繁难绣版,力竭为雕虫。
桑梓凭兹答,权衡苦不聪。自媒将拙赋,应得当虚衷。
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- 屈大均 屈大均(1630~1696)明末清初诗人。初名绍隆,字翁山,又字介子。番禺(今属广东)人。顺治三年(1646)清军陷广州,次年,屈大均参加反清斗争,同年失败。顺治七年清兵再围广州,屈大均在番禺县雷峰海云寺削发为僧,以示誓不为清廷所用之意。顺治十三年开始北游,志图恢复。康熙二十二年(1683),因郑成功的孙子克塽降清,屈大均大失所望,即由南京携家归番禺,终不复出。屈大均具…详情
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