送许少尹
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春风无情自作恶，桃花杏花总零落。欲往城西看海棠，黄尘障天无住著。
城西有客不可留，我挽其衣一颔头。梦魂夜夜绕吴越，便思飞到江南州。
满堂故人色欲动，竞把酒杯相郑重。请君一醉不须辞，尚有残春堪断送。
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赵鼎臣
赵鼎臣，约公元一一0一年前后在世]字承之，卫城人。生卒年均不详，约宋徽宗建中靖国初前后在世。工诗，才气飘逸，记问精博。自号苇溪翁。元佑间进士。绍圣中，登宏词科。宣和中，以右文殿修撰，知邓州。召为太府卿。尝往来大名、真定间，与苏轼、王安石诸人交好，相与酬倡，故所作具有门迳，能力追古人。鼎臣本著有文集一百二十卷，其孙纲立刊於复州，至四十卷而止。今则…详情
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赵鼎臣的诗词
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- 《和钦止桐庐中道见寄二首 其二》
- 《谢诸公惠喜雨之什》
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