次铎志文韵送之归武昌
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昆崙起西极,地势郁磅礴。洪河荡其胸,土裂苍石削。
群水日夜走,风霆无时作。泰山天下脊,龃龉见?崿。
升高望三晋,黑子仅错落。风气得精悍,人性尽恢廓。
每闻青云器,往往在隐约。识子吴楚间,贫贱苦不乐。
手弄珊瑚钩,去欲东采药。我畏与子别,十夜梦犹愕。
男儿竟何物,岁晚或可托。北风簸江浪,况也蛟龙恶。
少忍待舟楫,送子岳麓脚。
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- 李孝光 李孝光(1285~1350),元代文学家、诗人、学者。初名同祖,字季和,号五峰,后代学者多称之“李五峰”。温州乐清(今属浙江)人。少年时博学,以文章负名当世。他作文取法古人,不趋时尚,与杨维桢并称“杨李”。早年隐居在雁荡五峰山下,四方之士,远来受学,名誉日广。至正七年(1347)应召为秘书监著作郎,至正八年擢升秘书监丞。至正十年(1350)辞职南归,途…详情
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李孝光的诗词
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- 《莲叶何田田》
- 《舟过吴江二首 其二》
- 《东里》
- 《次仲举韵送亭上人》
- 《沁园春·花压双溪》
- 《次萨郎中次萧御史韵送萨郎中》
- 《天台道中闻天香写赠胡仲宾》
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