石城晓
- 月落大堤上,女垣栖乌起。
细露湿团红,寒香解夜醉。
女牛渡天河,柳烟满城曲。
上客留断缨,残蛾斗双绿。
春帐依微蝉翼罗,横茵突金隐体花。
帐前轻絮鹤毛起,欲说春心无所似。 -
※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 - 女牛:一作石子。 鹅毛:一作鹤毛。 石城:乐府《莫愁乐》:"莫愁在何处,莫愁石城西。"乐府《石城乐》解题云:"宋臧质所作石城,在竟陵。质为竟陵太守,于城 中眺望,见群少年歌謡道上。质因而为之词。"《元和郡县图志》:"郢州郭下长寿县,即古之石城。" 月落大堤上,女垣栖乌起:大堤,见《大堤曲》注。 细露湿团红,寒香解夜醉:团红,花也。 上客留断缨,残蛾斗双绿:上客,上座之客也。断缨,《说苑》:"楚王宴饮而烛灭,有一客引王之姬,姬乃断客之缨以告王。王 不忍见其过,乃令众客尽断其缨,乃然烛。" 缨,香囊也。 残蛾,宵前所画眉,晓来已黯淡矣。斗双绿,蹙双眉也。 春帐依微蝉翼罗,横茵突金隠体花:蝉翼,魏文帝云:"江东绡,白如雪花,轻似蝉翼。" 横茵,卧褥也。突金,金花凸起。隠体 花,暗花也。 帐前轻絮鹅毛起,欲说春心无所似:轻絮,柳絮。鹅毛,一作鹤毛。
- 背诵
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- 李贺 李贺(790—816),唐代诗人。字长吉,福昌(今河南宜阳西)人。唐皇室远支,家世早已没落,生活困顿,仕途偃蹇。曾官奉礼郎。因避家讳,被迫不得应进士科考试。早岁即工诗,见知于韩愈、皇甫湜,并和沈亚之友善,死时仅二十七岁。其诗长于乐府,多表现政治上不得意的悲愤。善于熔铸词采,驰骋想像,运用神话传说,创造出新奇瑰丽的诗境,在诗史上独树一帜,严羽《沧浪…详情
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