癸丑仲秋之夕与诸君会饮山中感时怀旧情见乎辞
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少年著意作中秋,手捲珠帘上玉钩。明月欲上海波阔,瑞光万丈东南浮。
楼高一望八千里,翠色一点认瀛洲。桂华徘徊初泛滟,冷溢杯盘河汉流。
一时宾客尽豪逸,拥鼻不作商声讴。无何陵谷忽迁变,杀气黯惨缠九州。
生民冤血流未尽,白骨堆积如山邱。比来几见中秋月,悲风鬼哭声啾啾。
遗黎纵复脱刀机,忧思离散谁与鸠。回思少年事,刺促生百忧。
良辰不可再,金尊空相对。明月恨更多,故使浮云碍。
照见古人多少愁,懒与今人照兴废。今人古人俱可怜,百年忽忽如流川。
三军鞍马閒未得,镜中不觉摧朱颜。我欲排云叫阊阖,再拜玉皇香案前。
不求羽化为飞仙,不愿双持将相权。愿天早赐太平福,年年人月长团圆。
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- 段克己 段克己(1196~1254)金代文学家。字复之,号遁庵,别号菊庄。绛州稷山(今山西稷山)人。早年与弟成己并负才名,赵秉文目之为“二妙”,大书“双飞”二字名其居里。哀宗时与其弟段成己先后中进士,但入仕无门,在山村过着闲居生活。金亡,避乱龙门山中(今山西河津黄河边),时人赞为“儒林标榜”。蒙古汗国时期,与友人遨游山水,结社赋诗,自得其乐。元宪宗四年卒,年五…详情
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