铁棋亭
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宰官终日劳,而我耽于逸。偶得簿书閒,未忘山水癖。
城北豆积山,旧有果仙迹。洞府凿何年,清虚倚绝壁。
棋局昔安排,摹挲看一一。有亭翼其上,就中可容席。
平收山色青,俯瞰河流碧。道旁车马喧,城中市廛密。
熙熙与攘攘,成败曷有极。异哉张元通,沧桑几阅历。
眼前皆苍生,利济岂无术。徵辟却不受,澄怀殊静谧。
笑问洞中仙,云何此安宅。入山不见深,入林不见僻。
有唐天宝时,此为故道驿。车驾自东来,公卿多扈跸。
毕竟忧世心,神仙已早释。贱子苦束缚,一官寄斯邑。
牒诉理未遑,琴书敢自适。今年麦有秋,抚绥易筹画。
登山且纵饮,赋诗兼对奕。宾寮颓然醉,醉归日已夕。
公去棋自留,我来亭始辟。传后未可知,幽怀共今昔。
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- 朱子春 朱子春(1850~1905),字绪宣,号香畹,清湖北鄂州人,癸未进士。光绪十二年(1886)任凤县知县,十五年(1889)充已丑进士同考官。他严于法度,勤于政务,常跋山涉水,遍历县境,考察吏治得失,收成丰歉,体恤百姓疾苦。旧时方石铺(今双石铺)嘉陵江无桥,朱感乡民涉水之苦,于光绪十五年创建官渡,造船两艘,往返摆渡,不索渡资。朱子春聪颖好学,知识渊博,工诗文书法。光绪十八…详情
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