再登黄鹤楼
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飞楼缥缈著江干，霜鬓登临记往年。隔岸春城浮槛外，乱帆斜日到樽前。
山连秦蜀开荆甸，水下东南尽楚天。回首沧桑生感慨，孙刘兴废几茫然。
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彭而述
彭而述， (1605～1665)字子籛（jian），号禹峰，邓州彭桥人，明末清初官吏、学者。清顺治初年，任两湖提学佥事，守永州道，后为贵州巡抚。永州失守后，被罢官，归故里，饮酒赋诗，抒怀咏志。后得王铎推荐，初补衡州兵备 道，任副使，再升任贵州按察使、广西右布政使。后被举荐云南左布政使。后而述感到年事已高，与其追逐于战阵戎马之间，不如著书名山，随作《归田记》，归乡…详情
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