用韵自述

作者：唐顺之朝代：明

用韵自述原文：

南村北郭任吾居，懒散何心更著书。小酌或能称酒隐，直钩聊复事溪渔。

童时篆刻堪为笑，病后形骸渐不如。若道猖狂今又甚，穷途犹自未回车。

用韵自述拼音解读：

nán 南 cūn 村 běi 北 guō 郭 rèn 任 wú 吾 jū 居，，

lǎn 懒 sàn 散 hé 何 xīn 心 gèng 更 zhe 著 shū 书。。

xiǎo 小 zhuó 酌 huò 或 néng 能 chēng 称 jiǔ 酒 yǐn 隐，，

zhí 直 gōu 钩 liáo 聊 fù 复 shì 事 xī 溪 yú 渔。。

tóng 童 shí 时 zhuàn 篆 kè 刻 kān 堪 wéi 为 xiào 笑，，

bìng 病 hòu 后 xíng 形 hái 骸 jiàn 渐 bù 不 rú 如。。

ruò 若 dào 道 chāng 猖 kuáng 狂 jīn 今 yòu 又 shèn 甚，，

qióng 穷 tú 途 yóu 犹 zì 自 wèi 未 huí 回 chē 车。。

※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。

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作者介绍

唐顺之

唐顺之（公元1507～1560）字应德，一字义修，号荆川。汉族，武进（今属江苏常州）人。明朝儒学大师、军事家、散文家，抗倭英雄。正德二年十月初五出生在常州（武进）城内青果巷易书堂官宦之家。嘉靖八年(1529)会试第一，官翰林编修，后调兵部主事。当时倭寇屡犯沿海，唐顺之以兵部郎中督师浙江，曾亲率兵船于崇明破倭寇于海上。升右佥都御史，巡抚凤阳，1560年四月丙申（初一…详情

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