冯元用九日约白云寺登高以追昔年都城望津之会偶以事不往蒙示长篇次韵
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与君都城别，星霜屡变易。每怀望津游，怅然如有失。
此生羁旅中，岁序惊心魄。还家几何时，自愧不煖席。
建溪古渡头，短棹凌虚碧。掀篷忽见君，恍若梦中得。
相携定舍馆，石径走迂直。危亭至如归，坐午及昏黑。
黄花笑东篱，未许蓬蒿没。咫尺白云楼，坐阻造毫逸。
人生正似兹，有志谁能必。当时连鳌手，至今犹挟策。
高才真楚璞，末技同齐瑟。无心效骞腾，自分投闲僻。
望津傥同登，意气那复昔。
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陈渊
陈渊（?—1145）宋南剑州沙县人，字知默，世称默堂先生。初名渐，字几叟。早年从学二程，后师杨时。时以其深识圣贤旨趣，妻以女。高宗绍兴五年，以廖刚等言，充枢密院编修官。七年以胡安国荐，赐进士出身。九年除监察御史，寻迁右正言，入对论恩惠太滥。言秦桧亲党郑亿年有从贼之丑，为桧所恶。主管台州崇道观。有《墨堂集》。…详情
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