漫塘观雪分韵得远字
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入腊甫自兹,得雪殊不晚。凝寒祛厉气,积润滋麦本。
清兴浩无极,步屐忘足蹇。扣门呼石交,颈缩语犹謇。
挟携事登眺,南去还北反。所向游目碍,窘若虎就圈。
归来漫塘上,四望与天远。蓑重渔舟归,烟横樵舍饭。
棱层敞瑶池,灿烂开琼苑。玉龙拥寒城,银海迷叠巘。
颇喜漫翁贫,览富逾北阮。呼儿具杯酌,采掇翻蔬畹。
不辞多酌我,自愧饮河鼹。少焉敛夕氛,桂魄争婉娩。
翻思造化工,舒卷意难忖。方其阴风壮,一噫万象偃。
聚将薮泽平,散欲天壤混。端疑冰山固,可但拳石狠。
及其遂离析,去去不可挽。日月丽太清,草木被馀煖。
区分镜出匣,涣散渠决堰。向来天壤间,了不计增损。
呼吸一气尔,人当解兹悃。恭惟圣明君,忧民中缱绻。
方冬祈瑞应,此足慰勤恳。贵瑞不贵多,真宰亦知撙。
公等调元手,圣世须补衮。未应事閒旷,崖壑惯栖遁。
我智拙于鸠,一枝聊自稳。但喜占丰年,努力务耕垦。
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- 刘宰 刘宰(1167—1240)字平国,号漫塘病叟,镇江金坛(今属江苏)人 。绍熙元年(1190)举进士。历任州县,有能声。寻告归。理宗立,以为籍田令。迁太常丞,知宁国府,皆辞不就。端平间,时相收召誉望略尽,不能举者仅宰与崔与之二人。隐居三十年,于书无所不读。既卒,朝廷嘉其节,谥文清。宰为文淳古质直,著有《漫塘文集》三十六卷,《四库总目》又作有语录,并传于世。…详情
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