汴都至南京食樱桃
- 银盘日日饱朱樱，不负归辕过两京。
身到江南梅未熟，故国风味梦关情。 -
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韩元吉
韩元吉（1118-1187），南宋词人。字无咎。开封雍丘（今河南开封市）人，一作许昌（今属河南）人。少受业尹焞，吕祖谦为其婿。宋室南渡后，寓居信州上饶（今属江西）。公元1158年（绍兴二十八年）曾为建安县令。官至吏部尚书。公元1173年（乾道九年）为礼部尚书出使金国。曾前后二次出守婺州，一次出守建宁。后晋封颍川郡公，而归老于信州南涧，因自号南涧翁。平生交游甚广，与…详情
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韩元吉的诗词
- 《令防得女招饮以病不往走笔戏之》
- 《秋雨新霁过赵慎中留饮》
- 《乘潮遇顺风》
- 《钓台》
- 《送沈信臣赴试南宫五首》
- 《临江仙（寄张安国）》
- 《故赠太师丞相文恭陈公挽词二首》
- 《雪中以独钓寒江雪分韵得独字》
- 《送赵任卿芜湖丞》
- 《夜宿玉虚宫小轩正对步虚峰道士云天宝三年有庆云见且山呼万岁始诏建黄帝祠封为仙都山敕书今亡 其二》
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