正德乙巳到平溪二力乙孙阿八从广中来得家信时蒙朝廷罚米四百石为任给事中时建言失当也
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朝发清浪城，午入平溪驿。忽报广人来，道是家中力。
手持尺素书，跪致喜动色。薰沐乃开缄，读之泪盈臆。
我生本颛蒙，幸获圣明识。初拔入翰林，经史手不释。
再简登谏垣，论列近于直。葑菲杂刍荛，肝胆罄披沥。
岂敢纵诡随，语繁终多失。仰荷天恩宽，斧钺不加辟。
曰虞有赎刑，连罚四百石。三充宣府边，一作太仓粒。
所以老亲心，闻之不自逸。黄犬知主情，奔波径往适。
谁知滇南路，中原万里隔。十书九不通，何以用其极。
眷我乌鸟私，安得不戚戚。从今愈戒欢，矢心对天日。
砥砺不肖身，忠孝期两得。
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王缜
广东东莞人，字文哲。弘治六年进士。授兵科给事中，强直敢言。正德初为云南左参政，忤刘瑾，借故罚米五百石，售家产以偿。累迁右副都御史，巡抚苏松诸府，督兵歼刘七于狼山。世宗即位，升南京户部尚书。卒官。…详情
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