卧病寄钱元抑

作者：顾璘朝代：明

卧病寄钱元抑原文：

潘卧愁多病不禁，南楼高枕独长吟。怀人更度西风节，望远徒伤故国心。

芳草捲帘空暮色，乱山回首正秋阴。遥怜积雨凋新稼，岁计应资卖赋金。

卧病寄钱元抑拼音解读：

pān 潘 wò 卧 chóu 愁 duō 多 bìng 病 bù 不 jìn 禁，，

nán 南 lóu 楼 gāo 高 zhěn 枕 dú 独 zhǎng 长 yín 吟。。

huái 怀 rén 人 gèng 更 dù 度 xī 西 fēng 风 jiē 节，，

wàng 望 yuǎn 远 tú 徒 shāng 伤 gù 故 guó 国 xīn 心。。

fāng 芳 cǎo 草 juǎn 捲 lián 帘 kōng 空 mù 暮 sè 色，，

luàn 乱 shān 山 huí 回 shǒu 首 zhèng 正 qiū 秋 yīn 阴。。

yáo 遥 lián 怜 jī 积 yǔ 雨 diāo 凋 xīn 新 jià 稼，，

suì 岁 jì 计 yīng 应 zī 资 mài 卖 fù 赋 jīn 金。。

※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。

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创作背景

作者介绍

顾璘

顾璘（1476～1545）明朝官员、文学家。字华玉，号东桥居士，长洲（今江苏省吴县）人，寓居上元（今江苏省南京市），有知人鉴。弘治间进士，授广平知县，累官至南京刑部尚书。少有才名，以诗著称于时，与其同里陈沂、王韦号称“金陵三俊”，后宝应朱应登起，时称“四大家”。著有《浮湘集》《山中集》《息园诗文稿》等。其曾评注杨士弘《唐音》。…详情

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