洪武御碑歌
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升仙台前白玉碑,柱石拿攫龙之而。鸿文载在御制集,初不假手词臣为。
我来摩挲一再读,颠者踪迹大可疑。忆昔元人失其鹿,群雄角逐争驱驰。
濠州布衣人未识,芒砀云气常随之。金陵一朝定九鼎,六合不足烦鞭笞。
是时楚兵最剽悍,不自量力来交绥。国家将兴有先兆,天遣来告贞元期。
明明天眼识王气,故以险怪惊愚蚩。英君往往谋略秘,计大不许寻常窥。
亦如田单破燕骑,神道设教尊军师。不然兹事乃近诞,小数何足夸权奇。
白旄一麾江汉靖,军前长揖从此辞。留侯自伴赤松去,谷城空立黄石祠。
天池之山高巍巍,竹林仙驭杳莫追。鹤归倘记石华表,世代已逐沧桑移。
百年雨露在山泽,惟有松柏参天枝。
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- 查慎行 查慎行(1650~1727) 清代诗人,当代著名作家金庸先祖。初名嗣琏,字夏重,号查田;后改名慎行,字悔余,号他山,赐号烟波钓徒,晚年居于初白庵,所以又称查初白。海宁袁花(今属浙江)人。康熙四十二年(1703)进士;特授翰林院编修,入直内廷。五十二年(1713),乞休归里,家居10余年。雍正四年(1726),因弟查嗣庭讪谤案,以家长失教获罪,被逮入京,次年放归,不久去世。查…详情
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查慎行的诗词
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