寄富彦国
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自古猾者胡与羌,胡羌相连动朔方。奸谋阴就一朝发,直欲截割吾土疆。
遣使持书至阙下,四方物论如沸汤。天子仄席旰未尝,相君日暮犹庙堂。
彦国感慨请奉使,誓将摧折其锋铓。受诏驱马出都门,都人走观叹且伤。
猾胡闻风已厌伏,聚听大议羞乱常。愿如故约不敢妄,脱甲争献宝玉觞。
旆旌威迟还上国,所至观者如倾江。杖父奔蹶喜出泣,妇女聚语气激昂。
至尊虚怀坐赭床,中人催入见未央。对久赤日下辇道,翠华影转熏风凉。
归来堂上拜寿母,宾车塞破甘泉坊。衣尘未涤又出使,往来绝域如门墙。
已知高贤抱器识,因时与国为辉光。不烦一甲屈万众,以此可见才短长。
彦国本为廊庙器,何祗口舌平强梁。使之当国柄天下,夷狄岂复能猖狂。
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- 苏舜钦 苏舜钦(1008—1048年),宋代诗人。字子美,祖籍梓州铜山(今四川中江),后迁开封(今属河南)。苏易简之孙。仁宗景祐元年(1034年)进士。曾任大理评事,范仲淹荐为集贤校理、监进奏院。屡次上书朝廷,讨论时政得失。庆历四年(1044年),因“稍侵权贵”,为保守派忌恨,借故诬陷,被捕入狱,革职为民。退居苏州,买水石,筑沧浪亭,自号沧浪翁。后起为湖州长史,未…详情
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