邻僧以木龛养蜂一日坠地僧见密燎烟薰蜂蜂大骇散因割取几尽适睹此事感而有作
- 采花供课能满庾，不自营巢庇风雨。
壘土削板非爱君，君自归之若安堵。
一声衙集律令严，两股挟持筋力苦。
栋宇不牢偶堕地，尽见室家窥积聚。
王缘积久颇厚实，招寇慢藏谁自取。
山僧平日恐物伤，忍向么微施数罟。
岂嫌嚼蜡味太薄，一割未厌犹再鼓。
初犹忍恋纵追螫，俄困薰灼难力拒。
惊飞浪走触藩篱，往往散堕拍肱股。
害身即是养身人，爱本为仇慈是虎。
尝闻释氏戒夺食，此道胡为今不数。
刀头得蜜吾何有，出力为君傍作主。
劝僧切勿苦有情，盍用慈悲铭肺腑。
且留馀食供岁事，庶得春风容慢舞。
丁宁更喻众蜂王，自此亦可宽租簿。
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王洋
王洋（1087—1154）宋楚州山阳人，字元渤。王资深子。徽宗宣和六年进士。高宗绍兴初诏试馆职，历秘书省正字、校书郎、守起居舍人，擢知制诰。十年以权发遣吉州换邵武军。洪皓使金归，人无敢过其居，洋独与往来，为人诬告与闻洪皓欺世飞语，以直徽猷阁出知饶州。寓居信州，有荷花水木之趣，因号王南池。善诗文，其诗极意镂刻，文章以温雅见长，有《东牟集》。…详情
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