登黄鹤楼
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大江东去向黄州,黄鹤仙人此旧游。风色晓严犹禁渡,日华秋静独登楼。
桃花祠外盈盈水,芳草洲前点点鸥。红树青山无限况,且揩醉眼破间愁。
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- 黄爵滋 黄爵滋(1793(癸丑年)—1853)清代官吏、诗人。字德成,号树斋。抚州宜黄县城人。官至礼、刑二部侍郎。清代著名政治家、思想家、文学家.当黄爵滋初入仕途时,鸦片流毒正肆无忌惮地吞噬着清王朝积弱的躯体。闭关锁国政策的推行,使这个“天朝上国”妄自尊大、因循守旧,举国孤陋寡闻,陶醉于“天朝物产丰盈,无所不有”的无知状态。刚刚迈进而立之年的黄爵滋不禁一声叹息…详情
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