游戒坛寺
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落日策蹇苍山中,过雨涧谷香蒙茏。千盘万转不见寺,划然斗绝开神宫。
入门趋殿犹里许,广台千步高连穹。凭崖下视转空阔,来处镵削皆平庸。
未穷山深见山骨,磊珂称意数十松。惜哉神物一先化,蟠际冥漠无由踪。
虬髯海客席庑下,灵液正满玻璃钟。山僧导宿启扃钥,院幽石古深房栊。
牡丹连丛堆碧叶,想见如斗春花红。清晨跻攀纵眺望,帝畿一线呈纤洪。
俄然足底荡云海,石阑以外空濛濛。天低殿角忽浮动,回头陡失青芙蓉。
恭瞻天下第一坛,收纳万象如朝宗。智名勇功无坚固,独以戒力担无穷。
一心直贯无量劫,我来赞叹如螟蠓。彼法有人知何晚,于此惊倒南皮翁。
后有来者别开径,不知天外藏何峰。嗟予尘土纷世念,一夕暂洗清凉风。
去嚣憩寂终不得,夜梦乡井还忡忡。传闻岩颠有穴处,髫年早识千缘空。
云深路绝窘初步,虽有寒拾何能逢。
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- 陈曾寿 陈曾寿(1878~1949)晚清官员、诗人。字仁先,号耐寂、复志、焦庵,家藏元代吴镇所画《苍虬图》,因以名阁,自称苍虬居士,湖北蕲水县(今浠水县)巴河陈家大岭人,状元陈沆曾孙。光绪二十九年进士,官至都察院广东监察御史,入民国,筑室杭州小南湖,以遗老自居,后曾参与张勋复辟、伪满组织等。书学苏东坡,画学宋元人。其诗工写景,能自造境界,是近代宋派诗的后起名家…详情
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