平望蚊子二十六韵
- 天下有蚊子，候夜噆人肤。
平望有蚊子，白昼来相屠。
不避风与雨，群飞出菰蒲。
扰扰蔽天黑，雷然随舳舻。
利嘴入人肉，微形红且濡。
振蓬亦不惧，至死贪膏腴。
舟人敢停棹，陆者亦疾趋。
南北百馀里，畏之如虎貙。
噫嘻天地间，万物各有殊。
阳者阳为伍，阴者阴为徒。
蚊蚋是阴物，夜从喧墙隅。
如何正曦赫，吞噬当通衢。
人筋为尔断，人力为尔枯。
衣巾秽且甚，盘馔腥有馀。
岂是阳德衰，不能使消除。
岂是有主者，此乡宜毒荼。
吾闻蛇能螫，避之则无虞。
吾闻虿有毒，见之可疾驱。
唯是此蚊子，逢人皆病诸。
江南夏景好，水木多萧疏。
此中震泽路，风月弥清虚。
前后几来往，襟怀曾未舒。
朝既蒙襞积，夜仍跧蘧蒢。
虽然好吟啸，其奈难踟蹰。
人生有不便，天意当何如。
谁能假羽翼，直上言红炉。 -
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吴融
吴融，字子华，越州山阴（今浙江绍兴县）人。唐昭宗龙纪元年（889）登进士第。韦昭度讨蜀，表掌书记，累迁侍御史。因事去官，流浪荆南，依节度使成汭。后召为左补阙，迁中书舍人。天复元年（901），昭宗复位，融起草诏书十数篇，才思敏捷，文笔精当，为昭宗所常识，擢户部侍郎。是年冬，朱全忠兵犯京师，昭宗逃往凤翔，融未及相从，客寓阌乡。不久，召为翰林承旨，卒于官…详情
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