寄静公郡佐

作者：屈大均朝代：清

寄静公郡佐原文：

君为别驾亦诸侯，近自邕州转柳州。兄弟双江分左右，蛮夷一旦识春秋。

雕弓既在龙城出，铜鼓还于象郡留。东粤故人相忆甚，题诗应寄五仙楼。

寄静公郡佐拼音解读：

jūn 君 wéi 为 bié 别 jià 驾 yì 亦 zhū 诸 hóu 侯，，

jìn 近 zì 自 yōng 邕 zhōu 州 zhuǎn 转 liǔ 柳 zhōu 州。。

xiōng 兄 dì 弟 shuāng 双 jiāng 江 fèn 分 zuǒ 左 yòu 右，，

mán 蛮 yí 夷 yī 一 dàn 旦 shí 识 chūn 春 qiū 秋。。

diāo 雕 gōng 弓 jì 既 zài 在 lóng 龙 chéng 城 chū 出，，

tóng 铜 gǔ 鼓 hái 还 yú 于 xiàng 象 jùn 郡 liú 留。。

dōng 东 yuè 粤 gù 故 rén 人 xiàng 相 yì 忆 shèn 甚，，

tí 题 shī 诗 yīng 应 jì 寄 wǔ 五 xiān 仙 lóu 楼。。

※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。

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创作背景

作者介绍

屈大均

屈大均（1630～1696）明末清初诗人。初名绍隆，字翁山，又字介子。番禺(今属广东)人。顺治三年(1646)清军陷广州，次年，屈大均参加反清斗争，同年失败。顺治七年清兵再围广州，屈大均在番禺县雷峰海云寺削发为僧，以示誓不为清廷所用之意。顺治十三年开始北游，志图恢复。康熙二十二年(1683)，因郑成功的孙子克塽降清，屈大均大失所望，即由南京携家归番禺，终不复出。屈大均具…详情

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