宿灞上寄侍御玙弟
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独饮灞上亭,寒山青门外。长云骤落日,桑枣寂已晦。
古人驱驰者,宿此凡几代。佐邑由东南,岂不知进退。
吾宗秉全璞,楚得璆琳最。茅山就一征,柏署起三载。
道契非物理,神交无留碍。知我沧溟心,脱略腐儒辈。
孟冬銮舆出,阳谷群臣会。半夜驰道喧,五侯拥轩盖。
是时燕齐客,献术蓬瀛内。甚悦我皇心,得与王母对。
贱臣欲干谒,稽首期殒碎。哲弟感我情,问易穷否泰。
良马足尚踠,宝刀光未淬。昨闻羽书飞,兵气连朔塞。
诸将多失律,庙堂始追悔。安能召书生,愿得论要害。
戎夷非草木,侵逐使狼狈。虽有屠城功,亦有降虏辈。
兵粮如山积,恩泽如雨霈。羸卒不可兴,碛地无足爱。
若用匹夫策,坐令军围溃。不费黄金资,宁求白璧赉。
明主忧既远,边事亦可大。荷宠务推诚,离言深慷慨。
霜摇直指草,烛引明光珮。公论日夕阻,朝廷蹉跎会。
孤城海门月,万里流光带。不应百尺松,空老钟山霭。
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- 王昌龄 王昌龄(698— 757),字少伯,河东晋阳(今山西太原)人。盛唐著名边塞诗人,后人誉为“七绝圣手”。早年贫贱,困于农耕,年近不惑,始中进士。初任秘书省校书郎,又中博学宏辞,授汜水尉,因事贬岭南。与李白、高适、王维、王之涣、岑参等交厚。开元末返长安,改授江宁丞。被谤谪龙标尉,安史乱起,为刺史闾丘所杀。其诗以七绝见长,尤以登第之前赴西北边塞所作…详情
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