玉笥山超然堂
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三山远在虚无间，还有胜境居人寰。琼楼贝阙知何许，统领分治皆仙官。
名称等级已素定，载在玉书垂不刊。能兼洞天与福地，唯有玉笥馀难攀。
忆昔扁舟中夜过，白月满空星斗寒。起登船背聊一望，搀天但见青孱颜。
重岩众壑眇难辨，福庭想像依层峦。那知虚堂宅幽邃，萧爽不容尘滓干。
超然物外亦不恶，要当心境俱清闲。真机还向静中起，不碍默朝窥九关。
我生本来世味薄，欲养铅汞成金丹。也知上界足官府，人间游览堪盘桓。
如闻方平持玉节，似欲历按诸名山。相逢不问蓬莱事，试与乘风去共看。
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刘才邵
刘才邵（1086—1158）吉州庐陵人，字美中，号杉溪居士。徽宗大观三年上舍及第，宣和二年中宏词科。高宗时累迁中书舍人，兼权直学士院。以帝称其能文，为时宰所忌，出知漳州，于城东开十四渠，溉田数千亩。官至工部侍郎、权吏部尚书，有《杉溪居士集》。…详情
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