战国策_韩二楚围雍氏五月评析
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查阅典籍:《战国策》——「战国策·韩二楚围雍氏五月」原文
秦国本想在救助韩国前捞到土地等众多好处,但让张翠的巧妙说辞和毫不低三下气的姿态所迷惑,终于无条件的出兵援韩。张翠一改以前使者的急促、积极和低下的姿态,在秦国前面有些怠慢、有些架子,这反而引起了秦国的重视。最关键的,张翠又以要与楚国讲和来试探、胁迫秦国,这一招果然管用,秦国不想丢失昔日的盟友,更不想让盟友跟敌人联合。如此张翠由被动地位很快转化为主动地位,秦国只能以积极的援助行动来拉拢韩国了。
现实人情世故,也大都如此。人性中的利益权衡、自私自利等否定性的东西太多,所以用求情、唤醒对方同情心的手段很难奏效,倒是采取否定的、威胁的、惩罚的方式以重大利益损失来胁迫,倒容易使应该帮你的人就范。化被动为主动,就象年轻人追求异性,一味地追人家,反而让人家轻视你,而不时摆摆高姿态、甚至造成其他异性追你的假象,就会使你追求的对象开始看重你、仰视你。人性复杂,要想成事,必然要懂得如何驾御人心。
楚围雍氏五月。韩令使者求救于秦,冠盖相望也,秦师不下殽。韩又令尚靳使秦,谓秦王曰:“韩之于秦也,居为隐蔽,出为雁行。今韩已病矣,秦师不下殽。臣闻之,唇揭者其齿寒,愿大王之熟计之。”宣太后曰:“使者来者众矣,独尚子之言是。”召尚子入。宣太后谓尚子曰:“妾事先王也,先王以其髀加妾之身,妾困不疲也;尽置其身妾之上,而妾弗重也,何也?以其少有利焉。今佐韩,兵不众,粮不多,则不足以救韩。夫救韩之危,日费千金,独不可使妾少有利焉。”
尚靳归书报韩王,韩王遣张翠。张翠称病,日行一县。张翠至,甘茂曰:“韩急矣,先生病而来。”张翠曰:“韩未急也,且急矣。”甘茂曰:“秦重国知王也,韩之急缓莫不知。今先生言不急,可乎?”张翠曰:“韩急则折而入与楚矣,臣安敢来?”甘茂曰:“先生毋复言也。”
甘茂人言秦王曰:“公仲柄得秦师,故敢捍楚。今雍氏围,而秦师不下殽,是无韩也。公仲且抑首而不朝,公叔且以国南合于楚。楚、韩为一,魏氏不敢不听,是楚以—国谋秦也。如此,则伐秦之形成矣。不识坐而待伐,孰与伐人之利?”秦王曰:“善。”果下师于殽以救韩。
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