栖闲堂
- 纷纷世界多金宝,试觅一闲何处讨。
天公忌闲亦惜闲,似欲人人忙里老。
长安道上人如烟,信有阴阳错昏晓。
食升衣尺我类渠,玉带金鱼为谁好。
上而公相下百官,鞅掌其身发华皓。
出临民庶或愧色,归对妻儿仍热恼。
农商工贾各有役,何况倡优及舆皂。
岂如老龚缚屋看青山,凭地于邻甘种稻。
有男肯获女习纺,布褐藜羹事翁媪。
天怜老龚忙为贫,报以一闲非草草。
乃知富贵天不惜,闲处闲人古来少。
问龚胡为闲处栖,告以中恬外无扰。
家传古书数万卷,充栋牙签四围绕。
兴来拈读拂蠹鱼,兴尽留残听啼鸟。
花阴坐久看日转,叶径行稀任风扫。
问闲何味作何说,口不能言心自了。
初从太白得微遇,晚向渊明饱问道。
区区拟议已不闲,非作非休此其稍。
我闻如是三叹息,苦恨当年归不早。
闲中之味肯见分,亦欲诛茅镜湖小。
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栖闲堂注释
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- 苏泂 苏泂,字召叟,山阴(今浙江绍兴)人。颂四世孙,生平事迹史籍失载,从本集诗篇可知,早年随祖师德宦游成都,曾任过短期朝官,在荆湖、金陵等地作幕宾,身经宁宗开禧初的北征。曾从陆游学诗,与当时著名诗人辛弃疾、刘过、王楠、赵师秀、姜夔等多有唱和。卒年七十余。有《泠然斋集》十二卷、《泠然斋诗馀》一卷(《直斋书录解题》卷二零、二一),已佚,清四库馆臣据《…详情
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