送龙孝梅过上海及见郊外巨室
- 宇宙清波物絜齐，春工告成青帝归。
云缝雾织翠万幄，尤胜经紫芳菲菲。
高人出郊穷远目，一童两屐随所之。
五茸三泖在指顾，收揽万象归诗脾。
袖中三尺贯牛斗，剑光到处神魂悲。
肘间更有不传妙，祸福隐奥能前知。
高门悬薄奚待往，候迎紫气争先驰。
此行直须访海若，挥斥物怪搜珍奇。
连鳌自可赤手取，何用钓犗五十为。
十洲三岛不难到，御风骑气从安期。
原君斯游姑少迟，为我六月开南枝。
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送龙孝梅过上海及见郊外巨室注释
【十洲三岛】传说中神仙居住的地方。宋何薳《春渚纪闻·王乐仙得道》：“某於十洲三岛，究访并无此人名籍，后检蓬莱謫籍中，始见其名氏乡里也。”元李好古《张生煮海》第二折：“你看那縹渺间十洲三岛，微茫处閬苑蓬莱。”《警世通言·假神仙大闹华光庙》：“魏生此时，恍恍惚惚，如已在十洲三岛之中矣。”清周亮工《书影》卷三：“求仙者何必十洲三岛乎！”参见“十洲”、“三岛”。漢…展开【十洲三岛】传说中神仙居住的地方。宋何薳《春渚纪闻·王乐仙得道》：“某於十洲三岛，究访并无此人名籍，后检蓬莱謫籍中，始见其名氏乡里也。”元李好古《张生煮海》第二折：“你看那縹渺间十洲三岛，微茫处閬苑蓬莱。”《警世通言·假神仙大闹华光庙》：“魏生此时，恍恍惚惚，如已在十洲三岛之中矣。”清周亮工《书影》卷三：“求仙者何必十洲三岛乎！”参见“十洲”、“三岛”。漢折叠 -
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卫宗武
卫宗武，约公元？年至一二八九年字洪父，（一作淇父）自号九山，嘉兴华亭人。生年不详，卒于元世祖至元二十六年。淳佑间历官尚书郎，出知常州。罢官闲居三十余载，以诗丈自娱。宋亡，不仕。宗武著有《秋声集》八卷，《国史经籍志》传于世。诗文气韵冲澹，有萧然自得之趣。…详情
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