孟子_离娄章句下第三十一节读解
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查阅典籍:《孟子》——「孟子·离娄章句下第三十一节」原文
这个讨论举了两个例子,一是曾子遇寇而退,一是子思遇寇而守。谁对谁错?这就是地位问题,人处在不同的地位,就有不同的行为方式,所以,最佳行为方式不是一成不变的,不是可以照本宣科的。曾子当时是老师,作老师者,形同父兄、长辈,遇有寇来,青壮子弟怎么能叫老师冲锋陷阵去拒敌呢?所以曾子选择离去,是为了使青壮子弟奋勇拒敌而不分心。所以曾子的选择乃是最佳行为方式。子思所处的位置不一样,他是卫国的一个官员,官员则有守土之责,所以他不能选择离去,只能守土御敌。所以子思的不离去,乃是最佳行为方式。如果曾子是地方官员,那他决不会选择离去,而是要守土御敌。如果子思是老师,那么他也会选择离去,不去影响青壮子弟御敌。这就是孟子所想表达的,最佳行为方式不是一成不变的,不是可以照本宣科的。曾子居武城,有越寇。或曰:“寇至,盍去诸?”
曰:“无寓人于我室,毁伤其薪木。”寇退,则曰:“修我墙屋,我将反。”寇退,曾子反。
左右曰:“待先生,如此其忠且敬也。寇至则先去以为民望,寇退则反,殆于不可。”
沈犹行曰:“是非汝所知也。昔沈犹有负刍之祸,从先生者七十人,未有与焉。”
子思居于卫,有齐寇。或曰:“寇至,盍去诸?”子思曰:“如急去,君谁与守?”
孟子曰:“曾子、子思同道。曾子,师也,父兄也;子思,臣也,微也。曾子、子思易地则皆然。”
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