四十二章经_第一章译文
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查阅典籍:《四十二章经》——「四十二章经·第一章」原文
释迦牟尼佛说:辞亲出家的人,能够认识到自己的本心,认识到一切事物本质的虚幻性,能够悟解佛理佛法,这样的人才可以称作沙门。沙门如果能坚持奉行二百五十戒,无论干什么事,或不干什么事,都能做到清心寡欲,勤修四谛圣道,这样他就可以修成阿罗汉。达到阿罗汉果位的人,能够在天上飞行,随意变化,他的生命无限量之长;他住的地方,都有天地鬼神予以卫护。
沙门修行次一等的是达到阿那含果位。达到阿那含果位的人,他寿命终了之后,灵魂便上升到十九天上,即到无烦天,便能证得阿罗汉果位。
沙门修行再次一等的是达到斯陀含果位。达到斯陀含果位的人,再经历往生一次天上,返回往生一次人间,就能证得阿罗汉果位;沙门修行再次一等的是达到须陀洹果位,达到须陀洹果位的人,还要经历七生七死,便能证得阿罗汉果位。能把贪欲除了,才能成道。而要断绝贪欲,就不能忧虑,不能想断而不断,就像断除四肢之后,就永远不能再用了,下决心断绝贪欲,就不要再贪恋了。
佛言:辞亲出家,识心达本,解无为法,名曰沙门。常行二百五十戒、进止清净,为四真道行成阿罗汉。阿罗汉者,能飞行变化,旷劫寿命,住动天地。次为阿那含,阿那含者,寿终灵神上十九天证阿罗汉。次为斯陀含,斯陀含者,一上一还即得阿罗汉。次为须陀洹,须陀洹者,七死七生便证阿罗汉。爱欲断者,如四肢断,不复用之。
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