孟子_尽心章句上第四十六节读解
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查阅典籍:《孟子》——「孟子·尽心章句上第四十六节」原文
这一段话乃是对本篇的总结,尽心知命,尽到了心,知晓了命,是不是会导致缩手缩脚,顾虑重重了呢?会!很多人就因为知晓了太多而顾虑重重、缩手缩脚,以至于最后一事无成。所以孟子在此以尧和舜的例子提示,要以当前的事务为先。也就是说,当前什么问题最重要就来解决什么问题,比如知晓了一根小草的命运,晓得它将被人踩踏,那么你是关心小草呢?还是关心你自己吃饭穿衣的问题?又比如爱所有的人,是去关心一个很坏的乞丐呢?还是去和贤者交往?去关心一个乞丐,要给他洗涤,要给他吃饭穿衣,还要关心他的思想,让他走上正路,这要花上几天、几个月甚至几年的时间。而花上几年时间后,他懒惰成性,不久又复发,你就要搭上你整个的青春。所以,“天地不仁,以万物为刍狗;圣人不仁,以百姓为刍狗”。人,要去爱所有的人,要与所有的人建立起相互亲爱的关系,但要分出先后、主次,才能叫尽心知命。不分先后主次地去爱所有人?那是大傻瓜大笨旦。所以孟子说,大吃猛喝,明明伤胃,可是很多人不怕伤胃却害怕损伤牙齿,这就叫先后不分,主次不分。而先后不分、主次不分,也就不能选择到最佳行为方式。而选择不到最佳行为方式,也就办不好一切事情,也就不能成为一个完整的人。孟子曰:“知者无不知也,当务之为急;仁者无不爱也,急亲贤之为务。尧舜之知而不遍物,急先务也;尧舜之仁不遍爱人,急亲贤也。不能三年之丧,而缌小功之察;放饭流歠,而问无齿决,是之谓不知务。”
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